DeNA・牧 20戦ぶりの4番で決勝9号ソロなど3安打2打点 チームを3位タイ浮上に導く

[ 2025年5月31日 05:30 ]

セ・リーグ   DeNA6-2ヤクルト ( 2025年5月30日    横浜 )

<D・ヤ>2回、ソロ本塁打を放ちポーズする牧 (撮影・白鳥 佳樹) 
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 4日の巨人戦以来20試合ぶりの4番に座ったDeNA・牧が、先制ソロを含む3安打2打点と打線をけん引した。三塁打が出ればサイクル安打の大暴れに「チームの軸ですし、チャンスで回ることも多い。4番と言われた時から気持ちをつくっていないと打てる打順ではない。常に準備はしている」と胸を張った。

 2回の第1打席で山野のフォークを捉え、今季初の2試合連発となる左越え決勝9号。3回に左翼線適時二塁打、7回に中前打の猛打賞で6得点の打線を支えた。最終打席で空振り三振に倒れ偉業達成はならなかったが、これで13試合連続安打。「とにかく打つことだけを考えている」と頼もしかった。

 甲子園からの移動試合でオースティンが休養。昨年までの定位置に打順が戻った。今季は2番と4番で先発出場するが、4番での打率・333は2番での・281を大きく上回るなど「暴れる」印象が強い。今季2度の猛打賞は、今季初の4番だった4月17日の巨人戦、そしてこの日と「4番初日」に記録した。

 前日の阪神戦に続いて2連勝。チームを広島と並ぶ3位タイ浮上に導いた主将は「明日はデーゲームです。朝が早いので早く帰って明日に備えましょう」と、お立ち台でファンに呼びかけた。
(大木 穂高)

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