27連勝の横浜撃破…専大松戸・持丸監督の「語録」が止まらず「横浜に勝とうとなんて…」「格が違う」

[ 2025年5月24日 13:36 ]

春季関東大会準決勝   橫浜3―4専大松戸 ( 2025年5月24日    ノーブルホーム水戸 )

横浜を下した専大松戸ナイン(撮影・柳内 遼平)
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 昨秋の明治神宮大会、今春の選抜大会を制し、新チーム始動から27連勝を続け、「令和最強」と勝された橫浜がついに、敗れた。

 攻守の軸となる世代を代表する中堅手・阿部主将が太もも裏の肉離れで本調子でなかったことが大きく影響した形だった。

 一方、伝統的に守備力を売りにする専大松戸は得意のロースコアゲームに持ち込むことに成功した。3―3の7回に3番・土田が決勝打を放った。

 試合後、印象的なコメントを残すことで知られる持丸修一監督の「持丸語録」が止まらなかった。


 ――横浜に勝ちました。
 「勝とうなんて思ってなかったし、格が違うじゃないですか。どこも。横浜ですよ。山梨学院ですよ。健大高崎ですよ」

 ――大きな自信になる。
 「夏につながるね、野球をやりたいなって。でも、春に勝っても夏に勝たないと評価されないじゃないですか」

 ――ロースコアは狙い通り。
「やっぱりロースコアのゲームじゃないと勝ち目はないですよね。これ4点(取られていても勝機は)ないんじゃないですか?」

 ――選手たちには試合前に何という言葉を。
「もう常に言っています。同じ高校生なんだから、やっぱり試合になったらもう“勝つんだ”っていう気持ちを強く持って、強いから負けていいんだとかそういうのはない、と」

 ――明日は決勝。
「もう負ける、勝つの問題じゃなくて、まあ、こういう大会を経験して反省点が出たらもう徹底してそれを直すっていうだけのことです」

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