激弱ロッキーズが5連敗…開幕50試合で8勝42敗 近代野球ワーストの屈辱記録 年136敗ペース

[ 2025年5月23日 10:42 ]

ナ・リーグ   ロッキーズ0―2フィリーズ ( 2025年5月22日    デンバー )

フィリーズ戦に先発したロッキーズ・マルケス(AP)
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 ロッキーズは22日(日本時間23日)、本拠でのフィリーズ戦に零敗。5連敗を喫し、開幕50試合で8勝42敗と記録的低迷が続いている。

 先発したマルケスは7回2失点と粘投も打線が沈黙。フィリーズ打線を上回る7安打を放ったが、3回2死一、三塁でグッドマンが見逃し三振。7回2死一、三塁でもグッドマンが一邪飛に倒れるなど、あと1本が出なかった。

 開幕から50試合で8勝42敗、勝率・160となった。米大手スポーツ専門局「ESPN」によると、開幕から50試合時点では1895年のルイビル・コロネルズ(7勝43敗)以来のワースト記録で、1901年以降の近代野球では史上初の屈辱記録という。

 シーズン162試合に換算すると、年136敗ペース。昨季、ホワイトソックスが1962年メッツの120敗を62年ぶりに更新する大リーグワーストの121敗を記録したが、ホ軍を上回るペースで黒星がかさんでいる。

 チームは今月11日にバド・ブラック監督、マイク・レドモンド・ベンチコーチを解任。三塁コーチを務めていたウォーレン・シーファー氏が暫定監督となったが、その後も改善の兆しが見えていない。

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