大谷翔平 菊池雄星からの2安打含む3安打 最大4点差追いつく粘りも最下位エ軍に屈辱15年ぶり3連敗

[ 2025年5月19日 08:16 ]

インターリーグ   ドジャース―エンゼルス ( 2025年5月18日    ロサンゼルス )

<ドジャース・エンゼルス>初回、大谷(左)を中飛に打ち取る菊池(撮影・木村 揚輔)
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 ドジャースの大谷翔平投手(30)は18日(日本時間19日)、本拠でのエンゼルス戦に「1番・DH」で先発出場。花巻東の先輩にあたるエンゼルス・菊池雄星投手(33)から第2、3打席で連続安打を放つと、菊池降板後の第4打席も一塁への内野安打を放って8試合ぶりの1試合3安打をマークした。チームは最大4点差を追いつく粘りを見せたが、競り負けてア・リーグ西地区最下位のエンゼルスに本拠では15年ぶりの同一カード3連敗を喫した。

 初回は中飛に打ち取られ、0―4の劣勢で迎えた3回2死走者なしの第2打席。カウント2―2からの内角に抜けたチェンジアップをファウルにした際にバットをへし折られる場面もあったが、続く6球目の内角直球に詰まらされながらも左前へポトリと落とした。

 第3打席は0―4の5回2死二塁。この打席はフルカウントから内角のチェンジアップを引っ張り込んで右前へはじき返し、チームに初得点をもたらした。その後ベッツ、スミスが連続四球で2死満塁としてフリーマンにつないだが、左飛に倒れて追加点は奪えなかった。

 第4打席は1―4の7回1死一塁の場面。2番手左腕バークとの対戦でカウント1―1から外角スライダーを引っかけた当たりは一塁へのボテボテのゴロとなったが、俊足を飛ばしてベースカバーに入ったバークを追い抜いて内野安打を勝ち取った。なおも2死一、二塁から3番スミスが3番手右腕アンダーソンから起死回生の3ランを放って終盤で追いつく粘りを見せた。一塁走者の大谷はスミスの同点3ランに雄叫びを上げながらベースを一周する場面があった。

 第5打席は4―6の9回2死走者なし。右腕アンダーソンに対し、カウント1―2から最後はチェンジアップにタイミングを外されて空振り三振に倒れ、最後の打者となった。

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