カブスとマイナー契約の前田健太 傘下3Aで移籍後初登板も2回4安打4失点 初回だけで3四死球と乱調

[ 2025年5月18日 11:32 ]

前田健太(AP)
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 タイガースを戦力外となり、カブスとマイナー契約した前田健太投手(37)が17日(日本時間18日)、傘下3Aアイオワの一員として移籍後初登板。先発して2回を4安打4失点1奪三振3四死球だった。

 前田は初回、先頭打者に死球を与えると、連打で1失点。さらに四球も絡み犠飛で2点目を失った。さらにこの回3個目の四死球となる四球を与えるとさらに2点適時打を許し、初回だけで4失点した。

 2回は2死走者なしから二塁打を許したが、続く打者を中飛に打ち取ってこの回限りで降板した。

 カブスのクレイグ・カウンセル監督は16日に前田について言及。「彼とは継続的に話し合い、調整できる点や彼の状態を見極めなければならない選手だ」と話していた。

 前田はマイナー契約の報道が出た直後の15日にSNSで「メジャーに上がれるように必死に頑張っていきます」と報告していた。

 メジャー10年目の今季はタ軍で中継ぎとして7試合で0勝0敗、防御率7.88と低迷し、1日にメジャー出場の前提となる40人枠から外れていた。在籍する今永、鈴木との共闘へ、メジャー昇格を目指す。

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