阪神 石井が今季初セーブ「岩崎さんが100セーブ。尊敬というか」代役守護神で快投

[ 2025年5月18日 17:41 ]

セ・リーグ   阪神3-1広島 ( 2025年5月18日    甲子園 )

<神・広9>9回から登板する石井(撮影・後藤 正志)
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 2点優勢の9回、マウンドには守護神の岩崎ではなく石井が上がった。

 「首脳陣の方から今日は9回いくかもしれないと言われていたので準備はしていた」

 前日まで2連投の岩崎はこの日は登板せず、石井にクローザーの役割が巡ってきた。

 上位打線との対峙も落ち着いていた。菊池、ファビアンを打ち取り、最後は末包を二ゴロ。今季初セーブ、通算2セーブ目を挙げた右腕は「やっぱりセーブシチュエーションは特別。ブルペンですごく震えていたんですけど、何とか良いピッチングができて」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。

 前日17日の広島戦で先輩の岩崎が通算100セーブを達成を目に焼き付けた背番号69。「岩崎さんが100セーブ、もっと厳しいところでというのもありますけど通算500試合以上で。尊敬というか、自分がもっと成長できるように経験を積んでいきたい」と偉大な左腕の凄みも感じた9回のマウンドだった。

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