阪神・藤川監督 7回の勝ち越し機で代打不発「誰かが突き破らないといけない」

[ 2025年5月16日 21:18 ]

セ・リーグ   阪神2―4広島 ( 2025年5月16日    甲子園 )

<神・広>試合後の藤川監督(中央)(撮影・後藤 大輝)
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 阪神は同点の9回に岩崎が2失点して2連敗となり、広島に首位の座を明け渡した。

 藤川監督は、先頭を四球で歩かせた岩崎について「同点でしたから、いろんなことケアしながらですから」と、かばった。その後、2死二塁でモンテロと勝負。外野はかなり浅い陣形を敷きながら、強い中前打で二塁走者の生還を許した。中堅・近本―中野の中継で間に合わなかった。広島の果敢な走塁に意表を突かれたかと聞かれた指揮官は「そうは思わないですけどね」と振り返った。

 7回は4安打を浴びせて追いつきながら、1死一、三塁で代打の楠本が痛恨の一ゴロ併殺に倒れた。「ベース際の、この前から多いですけどね。誰かが突き破らなければいけないというところですね。必ずどこかで(連打が出る)そういう展開はありますからね。あそこで」とあと1本が出なかったことを残念がった。

 最後に「各自が分かっていると思いますから、また明日ですね」と語り、会見を締めくくった。

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