大谷翔平 第5打席は申告敬遠 初回は今季3本目の先頭弾、6回は内野安打で2戦ぶりマルチ安打

[ 2025年5月15日 13:29 ]

インターリーグ   ドジャース―アスレチックス ( 2025年5月14日    ロサンゼルス )

<ドジャース・アスレチックス>8回、2点適時二塁打を放ったベッツを称えるドジャース・大谷(撮影・木村 揚輔)
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 ドジャース大谷翔平投手(30)が14日(日本時間15日)、本拠でのアスレチックス戦に「1番・DH」で先発出場。第1打席で右越えに4試合ぶりの一発となる13号本塁打を放った。先頭打者弾は今季3本目となった。第4打席でも内野安打を放つと、第5打席は申告敬遠で歩いた。

 この日は新人右腕ホグランドとの対戦。カウント1―1から内角スライダーを振り抜くと、打球は右翼席中段へ一直線。打球速度は108.2マイル(約174.1キロ)だった。この日の試合は「スターウォーズ・ナイト」として開催。早速大谷のライトセーバーがさく裂し、先発の山本由伸を援護した。8日のダイヤモンドバックス戦では山本の登板試合で今季初アーチとなったが、これで2登板連続での援護弾となった。

 代打ロハスの勝ち越し適時打が飛び出し、4―3と1点リードした6回2死二塁の第4打席。ここは左腕ハリスとの対戦でカウント2―1から外角ボール気味のスイーパーを振らされたが、バットの先端に当たった打球は三塁へのボテボテのゴロ。これが内野安打となり、一、三塁と好機を拡大させた。しかし、続くベッツが右飛に倒れ、追加点は奪えなかった。

 4―3の8回は先頭のE・ヘルナンデスが左前打で出塁。9番ロハスが犠打で1死二塁を演出すると、大谷の打席でアスレチックスベンチは申告敬遠を選択した。ここでベッツが右中間を破る適時二塁打を放ち、一塁走者の大谷も一気に生還して貴重な勝ち越し点を奪った。その後マンシーに今季2号となるダメ押し3ランが飛び出し、大谷もバンザイして喜んだ。

 本塁打は9日のダイヤモンドバックス戦で11―11の9回に決勝3ランを放ち“バンザイ”して以来、3試合ぶりとなった。先頭打者弾は通算15本目。日本選手の最多はイチローの37本で、大谷は日本選手2位につけている。

 13日の試合前には自身のインスタグラムを更新し、愛犬・デコピンが2歳の誕生日を迎えたことを報告。お祝いの花や「2」の風船と一緒の姿、そして「NATIONAL LEAGUE MOST VALUABLE DOG(ナ・リーグ最優秀“犬”」と書かれた記念盾と一緒に写った写真などを投稿した。愛犬のバースデーを祝うアーチとなった。

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