佐々木朗希8点もらったのに…5回途中5失点降板で2勝目逃す 初回に2発被弾、キャリア初の奪三振ゼロ

[ 2025年5月10日 12:17 ]

ナ・リーグ   ダイヤモンドバックス ― ドジャース ( 2025年5月9日    フェニックス )

<ダイヤモンドバックス・ドジャース>力投する佐々木(撮影・木村 揚輔)
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 ドジャース佐々木朗希投手(23)が9日(日本時間10日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦に先発。メジャー初勝利を記録した3日(同4日)のブレーブス戦から自身初の中5日だったが、5回途中降板で2勝目を逃した。

 自軍が1点を先制した初回、1死から2番・マルテに右翼へ427フィート(約130.1メートル)の特大2号同点ソロを浴びて5試合連続被弾。さらに2死二塁から5番・スアレスにも右中間へ423フィート(約128.9メートル)の11号2ランを放り込まれ、いきなり3失点で逆転を許した。

 打線が3回までに8点を挙げて8―3で迎えた4回、先頭打者・スアレスの左二塁打から内野ゴロの間に1点を失った。さらに5回、先頭打者を四球で歩かせた場面で交代。投球数は61球で、奪三振はNPB時代を通じて初のゼロだった。交代でマウンドへ上がった2番手のバンダが2死満塁のピンチを招き、7番・グリエルに8―8と追いつかれるグランドスラムを被弾。佐々木は4回0/3で5安打3四死球5失点となった。

 7戦目で待望の初勝利を挙げたブレーブス戦では、メジャー自己最多の98球を投げて5回6安打3失点。悪天候で試合開始が3時間以上遅れ、自身初体験の“日またぎ登板”で初勝利を挙げていた。

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