決勝12号の大谷翔平「コンタクトすることだけを考えて」 9回の猛攻は「相手にとっても驚異的」

[ 2025年5月10日 14:13 ]

ナ・リーグ   ドジャース14―11ダイヤモンドバックス ( 2025年5月9日    フェニックス )

<ダイヤモンドバックス・ドジャース>9回、勝ち越し3ランを放つ大谷(撮影・木村 揚輔)
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 ドジャース大谷翔平投手(30)が9日(日本時間10日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦に「1番・DH」で先発出場。9回に決勝の12号3ランを放つなど6打数3安打4打点の大暴れでチームの逆転勝利に貢献した。

 8―11の9回、4連打で同点としなおも1死一、二塁から代わったばかりのトンプソンのスプリットを捉え、右中間へ勝ち越しの12号3ラン。打った瞬間に本塁打を確信し、バットを放り投げてバンザイ。ゆっくりと一塁に歩を進め、ベンチも敵地スタンドも大興奮した。

 大谷は試合後のインタビューで胸を張った。

 ――すごい試合展開だった
 「なかなかあるような展開じゃなかったけど、最後まで粘り強く、みんな諦めずに後ろにつないで。最後、ああいう形で自分が決めたけど、追いつく過程が素晴らしかった」

 ――9回を振り返って
 「こういう攻撃ができると最後まで諦めない気持ちが出てくるし、相手にとっても驚異的ではないかなと思うので、本当に素晴らしい最終回だった」

 ――どういう気持ちで打席に
 「動き的にも珍しいというかボールの動きも独特で、素晴らしい投手なので、なんとかコンタクトすること心がけて。最終的にああいう形になったけど、コンタクトすることだけを考えていった」

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