大谷翔平9号はド軍ブルペンへ!“ミラクル”に現地実況&レジェンド解説大笑い「見事キャッチ」

[ 2025年5月6日 09:09 ]

ナ・リーグ   ドジャース―マーリンズ ( 2025年5月5日    マイアミ )

<マーリンズ・ドジャース>5回、大谷は2ランを放つ(撮影・沢田 明徳)
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 ドジャース大谷翔平投手(30)が5日(日本時間6日)、敵地でのマーリンズ戦に「1番・DH」で先発出場。5回の第3打席で2試合ぶりとなる9号本塁打を放ち、その後起きた“珍事”に現地実況と解説が驚く場面があった。

 5回の第3打席は先頭のキム・ヘソンがメジャー初安打となる左前打を放って出塁し、二盗に成功。好機で打席に入った大谷は相手先発・アルカンタラの97・7マイル(約157・2キロ)の直球を完璧に捉えると、弾丸ライナーが右翼にある自軍ブルペンに突き刺さった。本塁打は3日(同4日)のブレーブス戦で放って以来、2試合ぶり。ダイヤモンドを一周すると二塁走者のキム・ヘソンと笑顔で祝福した。

 弾丸アーチは打球速度117・9マイル(約189・7キロ)を計測し、本塁打では今季メジャー最速となった。

 この日、地元メディア「スポーツネットLA」が試合を中継。実況をステファン・ネルソン氏、解説を92年シーズンのナ・リーグ新人王で通算284本塁打のレジェンドOB・エリック・キャロス氏が務めた。

 ネルソン氏は「ライトへ大きな当たり。スタンドに入るか?入った~!ドジャース、今日2本目の2ランホームランだ」と絶叫。キャロス氏も「いやぁ、打球の勢いが凄かったね」と驚きを隠せない様子。

 さらに大谷の打球はド軍のブルペンへ入ると、球団のフィジカルセラピストであるジョナサン・アーブさんが見事キャッチ。この“ミラクル”に「ブルペンでジョナサンが見事キャッチしたね」「ブルペンで起きたんだから。見てくれ、この映像を」と実況席は興奮。大谷の9号をキャッチし雄たけびを上げるアーブさんや大喜びのブルペンがリプレーで映し出されると大笑いしていた。

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