キム・ヘソンがメジャー初ヒット!5回の第2打席で左前打 大谷2ランで生還し手荒い祝福受ける

[ 2025年5月6日 08:50 ]

ナ・リーグ   ドジャース―マーリンズ ( 2025年5月5日    マイアミ )

<マーリンズ・ドジャース>5回、メジャー初安打を放ったキム・ヘソンは大谷からの祝福に笑顔(撮影・沢田 明徳)
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 ドジャースの金慧成(キム・ヘソン)内野手(26)が5日(日本時間6日)、敵地でのマーリンズ戦で「9番・二塁」でメジャー初の先発出場。5回の第2打席でメジャー初安打を放った。

 3―0で迎えた5回、先頭で打席に入ると、相手先発・アルカンタラの外角直球を捉え、左前に運んで待望の「H」ランプを灯した。メジャー初ヒットにベンチのチームメートらも笑顔で拍手。記念のボールも戻された。さらに大谷の打席で二盗にも成功した。

 これで無死二塁と好機を広げると、大谷が9号弾丸アーチを右翼へ運び、生還。ベンチに戻ると、2ランを放った大谷にヘルメットを抱えられ、手荒い祝福を受けて笑みを見せた。

 活躍はこれだけにとどまらず6回2死一、二塁では左翼へポトリと落ちる適時打を放ち、メジャー初のマルチ安打で初打点も記録した。

 メジャー初打席となった3回の第1打席は1ボール2ストライクからの5球目、相手先発・アルカンタラの内寄り速球を振り抜いたが、左飛だった。

 キム・ヘソンは3日(同4日)にメジャー昇格し、同日のブレーブス戦は9回から二塁守備で途中出場し、メジャー初出場。ただ、打席に立つことはなかった。

 前日4日(同5日)の同戦は9回に代走で出場し、メジャー初盗塁に加え、好判断による好走塁で一塁走者から一気に三塁まで進み、好機を広げた。

 ロバーツ監督はこの日の試合前、キム・ヘソンのスタメン起用に「とても楽しみにしている。彼のメジャー初スタメンに皆がワクワクしている。昨晩見せた運動能力やスピードも含めて、彼の持つポテンシャルが楽しみだ」と期待を寄せていた。

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