フリーマン「全体的にうまくいってる」メジャー通算350発となる7号で10試合連続安打「長く続けたい」

[ 2025年5月6日 12:13 ]

ナ・リーグ   ドジャース7―4マーリンズ ( 2025年5月5日    マイアミ )

<マーリンズ・ドジャース>3回、2ランを放ったフリーマンはナインの出迎えを受ける(撮影・沢田 明徳)
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 ドジャースのフレディ・フリーマン内野手(35)が5日(日本時間6日)、敵地でのマーリンズ戦に「3番・一塁」で先発出場。メジャー通算350本塁打となる7号2ランを放つなど2安打2打点の活躍でチームの勝利に貢献した。

 フリーマンは3回、大谷が四球を選んで出塁し二盗に成功すると、2死二塁から相手先発・アルカンタラの直球を捉え、中越え7号2ランを放った。この一発がメジャー通算350本塁打となった。

 10試合連続安打と好調をキープしているフリーマンは試合後、「ストライクをしっかり打ちにいけていて、打球がいいところに落ちてくれているだけだと思います。今日の(7回の)ヒットだって、普段ならゴロになるかもしれない打球ですけど、今は外野に抜けてくれている。こういう流れは野球では大事にしないといけないですね。できるだけ長く続けたいです」と謙虚に語った。

 そして「今はバッティング練習でも感触がいいし、センター方向にうまく打てている。ストライクをしっかり打てているので、全体的にうまくいっていると感じます」と手応えを口にした。

 マーリンズの本拠「ローンデポ・パーク」は昨季、大谷がメジャー史上初の「50―50」を達成した球場。大谷がこの日、1本塁打1盗塁しただけにその日の記憶が蘇ったかと問われ「ホームランを打って、もう一つ盗塁も決めて、本当に特別な試合でした。どうやら彼はここでそういうプレーをするのが好きみたいです。これからも続けてほしいですね」と願った。

 また、メジャー初スタメンで初安打を含む2安打1打点1盗塁と活躍したキム・へソンについては「メジャー初ヒットを打ちましたが、僕にとってより印象的だったのは昨夜の盗塁です。あれは相手投手がスライドステップで素早く投げてきたのに、それでも盗めた。すごかったですね」とこの日の活躍もさることながら、前日4日(同5日)のブレーブス戦9回に代走で決めた二盗を称えた。

 そして「守備でもセカンドを守れて、動きもいい。速くて、ヒットも出てきているし、春のキャンプからスイングも修正してきた。その努力が実っているのを見るのはうれしいですね。彼はチームにとって良い武器になりそうです」と今後の成長に期待を寄せた。

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