巨人 伝統の一戦で開幕4戦4敗 キャベッジ復帰も無安打で打線沈黙

[ 2025年4月26日 05:28 ]

セ・リーグ   巨人1―4阪神 ( 2025年4月25日    甲子園 )

<神・巨>9回、キャベッジが空振り三振に倒れて最後の打者となる(撮影・須田 麻祐子)
Photo By スポニチ

 宿敵の前にまたも白星をつかめなかった。巨人阪神を相手に開幕4戦4敗。68年ぶりの屈辱に阿部監督は「とにかくタイガース戦の連敗を止めないといけないからね。明日切り替えて頑張ります」と現実を受け止めた。

 今季初の甲子園での一戦も、打線がつながらない。前回7回1点に抑えられた村上にまた苦戦した。得点は6回1死三塁で4番・岡本の三ゴロの間に挙げた1点のみ。1、2番が4安打も、3番・吉川、5番・大城卓も含め今季初めてクリーンアップ3人が無安打に終わった。

 左手親指痛から復帰し「7番・右翼」で出場したキャベッジも4打数無安打。阪神戦は4試合でわずか6得点と、打線を封じられている。

 阪神戦はいずれも先制を許し、主導権を握れていない。今季、先制した試合は10勝1敗の一方、先制された試合は2勝9敗1分けとなり「もう先取点与えた時点でね、うちは弱いってデータが出てるから、そこだよね。けれど悪いとこばっかじゃなかったから、いいとこもね、結構あったし」と指揮官。2番手以降の3投手は無失点で抑えているだけに、雪辱へは打線の奮起が必要になる。 (青森 正宣)

続きを表示

この記事のフォト

「巨人」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年4月26日のニュース