魚雷バットは「自分の判断で」 国学院大で複数選手が使用 16日に使用可能が通知

[ 2025年4月25日 04:30 ]

東都大学野球   亜大4-1国学院大 ( 2025年4月24日    神宮 )

<国学院大・亜大>2回、魚雷バットを使用する国学院大・立花(撮影・松永 柊斗)
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 2回戦3試合が行われ、亜大が4―1で国学院大を下し、開幕から無傷の6連勝。勝ち点を3とした。最速152キロ右腕の井上悠投手(3年)が6回途中から救援登板し、2回を無安打無失点で今季5勝目。中大は2―1で日大に競り勝ち、2連勝で今季初の勝ち点を獲得した。

【救援井上2回零封】
 亜大は、開幕から全試合登板を続ける最速152キロ右腕・井上が6回途中から救援登板し、2回を無安打無失点で今季5勝目を挙げた。無傷の開幕6連勝で勝ち点を3とし「絶対にゼロで抑えてやろうと思っていた。(5勝目は)何か自分に良いものがついているのかな」と喜んだ。5月10日からはリーグ4連覇中の青学大戦。正村公弘監督は「リフレッシュさせて勝ちにいきたい」と優勝への大一番を見据えた。

【「魚雷バット」使用も連敗】
 国学院大は、7番・立花、9番・宮坂ら複数選手が「魚雷(トルピード)バット」を使用も、打線は2安打1得点で連敗。アマ野球も16日に使用可能が通知されていた。優勝の可能性が消滅した鳥山泰孝監督は「いかにして残留を確定させるかという戦いになる。(魚雷バットは)振り抜きやすい選手たちがいたので(選手たちが)自分の判断で取り入れた」と語った。

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