第1子誕生の大谷を満員敵地も祝福 選手紹介で大歓声!ロッカールームでも祝福の嵐「パパショウヘイ!」

[ 2025年4月21日 03:25 ]

インターリーグ   ドジャース1-0レンジャーズ ( 2025年4月20日    アーリントン )

<レンジャーズ・ドジャース>初回、打席に向かう大谷(撮影・沢田 明徳)
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 ドジャース大谷翔平投手(30)が20日(日本時間21日)、敵地でのレンジャーズ戦に「1番・DH」で先発出場した。

 大谷は真美子夫人の出産に立ち会うため、18日(同19日)のレンジャーズ戦には同行せず「父親リスト」入りしてチームを一時離脱したが、この日3試合ぶりに復帰した。

 そんな大谷に対して、テキサス州アーリントンのグローブ・ライフ・フィールドでは、敵地にもかかわらず、スタンドから大谷を祝福するような拍手や、「おめでとう」といったボードを掲げるファンが多かった。さらにドジャースの選手紹介で「大谷」の名前がコールされると大歓声がわき起こる人気ぶりだった。この日の観衆は3万8110人で入場券は完売となり、3連戦全て完売となった。

 また試合前にクラブハウスに到着すると、チームメートから祝福の嵐となった。大谷が姿を現すと山本が真っ先に駆け寄り、談笑。その後も選手が相次いで祝福に訪れ、バーンズは「ショウヘイ!パパショウヘイ!」と肩をたたき、「コングラチュレーション」と自らのように喜んだ。それでも祝福の“列”は収まらず、ベッツ、イベルコーチ、アイアトン通訳、スコット、バンダ、イェーツら続々と祝福の言葉をかけに訪れた。

 大谷は前日19日(同20日)に、自身のSNSで第1子の足と愛犬デコピンの写真とともに英語のメッセージを公開。「大谷家へようこそ!健康で美しい娘を産んでくれた愛する妻に、心から感謝しています。娘へ、私たちをとても緊張させつつも、同時に最高に幸せな親にしてくれてありがとう」とつづり、球団や医療関係者など周囲に感謝の意を示した。インスタグラムの投稿の2枚目には大谷夫妻の手と長女の足とみられる幸せたっぷりな3人での写真を公開した。

 試合は「1番・DH」で出場し、無安打に終わったものの、0-0の8回無死一塁で四球を選び、その後の決勝点を演出するなどチームの白星に貢献。愛娘に白星を“プレゼント”した。

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