巨人・阿部監督「何とかピッチャーをやりくりしなきゃいけない日に、みんなの頑張りでいい1週間だったよ」

[ 2025年4月20日 22:16 ]

セ・リーグ   巨人2―3Xヤクルト ( 2025年4月20日    神宮 )

<ヤ・巨>サヨナラ負けでガックリの阿部監督(撮影・光山 貴大)
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 巨人が今季初のサヨナラ負けでヤクルトに開幕6戦目で初黒星を喫した。2―2の延長10回に6番手・戸田懐生投手(24)が力尽きた。ヤクルトが相手だった開幕カード以来となる3連勝を逃し、勝率で阪神に抜かれ3位に転落。1点を追う5回に、好調の若林楽人外野手(27)が今季1号ソロを放ったが、勝利に結びつけることはできなかった。

 両軍の好守が光り、締まった試合となったが、延長10回に9回からマウンドに上がっていた戸田が、2死二、三塁から2年目の22歳・伊藤琉偉に左翼フェンス直撃のサヨナラ打を浴びた。

 試合後、阿部慎之助監督(46)はあと一歩だった試合を振り返り「そうだね。何とかピッチャーをやりくりしなきゃいけない日に、ここまで粘れたし、みんなの頑張りでいい1週間だったよ」と語った。

 守備でいいプレーが目立った一戦。「そうだね。あとは下位打線がね、簡単にアウトになってほしくないよね」と課題を口に。奮闘を見せる若い選手たちにも「今しかないからね。もっと頑張んないとね」とさらなる奮起を期待した。

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