京産大151キロ右腕・田村 12K完封で10球団に猛アピール、楽天スカウト「試合つくる能力高い」

[ 2025年4月18日 19:07 ]

関西六大学野球春季リーグ第3節1回戦   京産大3―0大経大 ( 2025年4月18日    わかさスタジアム )

<京産大・大経大>2安打完封勝利を挙げた京産大・田村(撮影・河合 洋介)
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 京産大が大経大を3―0で下し、先勝した。

 最速151キロを誇るプロ注目右腕の田村剛平(4年)が12奪三振を数えて2安打完封勝利を挙げた。

 「低めを徹底し、丁寧にアウトローに投げられた。攻撃につなげるためにテンポよく投げようと思っていました」

 2―0の6回2死無走者で左中間への二塁打を許すまで無安打投球。3与四死球と持ち前の制球力も冴えた。

 1メートル81の長身右腕。報徳学園(兵庫)では3、4番手の控え投手ながら、大学進学後に自己最速が8キロ上昇して台頭した。

 球場ではヤクルトなどNPB10球団のスカウトが視察。楽天の足立祐一スカウトは「試合をつくる能力に長けている」と評価した。

 ◇田村 剛平(たむら・ごうへい)2003年(平15)8月30日生まれ、兵庫県宝塚市出身の21歳。小2からすみれガ丘スターズで野球を始めて投手。報徳学園中では軟式野球部に所属。報徳学園(兵庫)では2年秋から背番号11でベンチ入り。京産大では1年秋にリーグ戦初登板。50メートル走6秒5、遠投100メートル。1メートル81、84キロ。右投げ右打ち。

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