東都2部で珍事…異例の第3試合「球場使用制限のため順延」前の2試合が延長タイブレーク激戦…4時間押し

[ 2025年4月18日 19:27 ]

大田スタジアム
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 東都大学野球2部リーグは18日、大田スタジアムで3試合が行われる予定だったが、第3試合に予定されていた駒大―東農大の試合が「球場使用制限のため順延」となる“珍事”が起きた。

 第1試合の国士舘大―専大は、9回を終え4―4の同点でタイブレークに突入。10回表に専大が3点を奪い、その裏の守りで1失点に抑え専大が激戦を制した。

 続く第2試合の拓大―立正大は乱打戦に。立正大は熊谷、三好に1号ソロが飛び出すなど2回から6イニング連続得点で9回までに8点。後攻の拓大は2回に2点を奪い逆転。2―6で迎えた5回に4得点を奪い同点に追いつくと、2点のリードを許した7回に2点を奪い返し再び同点に追いつき9回を終え8―8の同点で、2試合連続でタイブレークに突入した。タイブレークによる延長10回は両軍無得点。11回に立正大が1点を勝ち越したが、その裏に拓大が2点を奪いサヨナラ勝利を飾った。

 2試合連続でタイブレークに突入する激戦が続いたことで、第3試合の駒大―東農大にまさかの通告が出された。「球場使用制限のため順延」。試合会場の大田スタジアムの利用時間は午前7時から午後9時までで、準備や片付けの時間も含まれている。当初の第3試合開始予定時間は午後2時だったが、第2試合終了までで4時間超押しという珍しい事態に。午後6時をすぎても試合が始められない状況の中で、異例の判断となった。

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