日本ハム・水野 “宿題”で生まれた責任感

[ 2025年4月11日 06:00 ]

パ・リーグ   日本ハム10―0楽天 ( 2025年4月10日    楽天モバイル )

3回、3ランを放つ日本ハム・水野(撮影・木村 揚輔)
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 【記者フリートーク】当たり前のことを当たり前に。簡単に聞こえるかもしれないが、それが一番難しい。日本ハム・水野は昨オフ、谷内内野守備走塁コーチから“宿題”を与えられていた。それが「一年間これだけはやり続ける」という約束ごとを決めること。提出日はキャンプ期間中。水野はノートにこう書き記して提出したという。

 「初回とグラウンド整備直後の6回に、必ずゲッツーの送球練習を入れる」

 約束ごとは何でもよかった。谷内コーチは「習慣づくりが一番難しい。野球人生に大きく影響するか分からないが、決めたことを一年間やり続けることで、翌年は自然とできるようになるから」と話す。ささいなことでも、自分で決めた約束に責任を持つこと。小さな約束の先に大きな好プレーは待っている。(日本ハム担当・清藤 駿太)

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