奈良学園大の強肩捕手に中日など5球団熱視線!二塁送球1秒8の鬼肩、今春初黒星も奮闘し「プロ目指す」

[ 2025年4月11日 18:29 ]

近畿学生春季リーグ第2節1回戦   奈良学園大2―3和歌山大 ( 2025年4月11日    シティ信金スタ )

<奈良学園大・和歌山大>2回に右前打を放つ奈良学園大・守(撮影・河合 洋介)
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 昨秋優勝の奈良学園大は和歌山大に2―3で敗れ、今春初黒星を喫した。

 強肩捕手としてプロ注目の守優雅(4年)は、「7番・捕手」で先発出場。2回1死一塁で右前打を放つも、6回1死二、三塁では空振り三振に倒れた。

 それでも守っては3投手を2失点にまとめる好リード。足を絡めた攻撃を得意とする相手の作戦を封じながら我慢強く戦った。

 「投手は試合を崩すことなく頑張ってくれたと思います。自分が一番大事なポジションをやらせてもらっている以上、自分が結果を出せなかったことが敗因だと思います」

 下関国際(山口)出身で、3年春の選抜に「4番・捕手」として出場。二塁送球最速1秒8を誇る強肩捕手として同大学では1年春からリーグ戦に出場し、NBPスカウトも注目する存在になった。

 この日は球場でNPB5球団のスカウトが視察。「自分の持ち味は肩とブロッキング。プロを目指して頑張っていきたいです」と意気込んだ。

 ◇守 優雅(もり・まさみ)2004年(平16)2月9日生まれ、福岡県福岡市出身の21歳。小1からフェニックスクラブでソフトボールを始め、中学では福岡ペガサスに所属して投手を務める。下関国際(山口)では1年春に背番号5でベンチ入りし、1年秋から背番号2。3年春に甲子園初出場。奈良学園大では1年春からリーグ戦出場。1メートル78、87キロ。右投げ右打ち。

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