逆転負けのオリックス・岸田監督「何が起こるか分からん、ってところですね。やっぱり野球は」

[ 2025年4月9日 22:34 ]

パ・リーグ   オリックス9ー10ソフトバンク ( 2025年4月9日    京セラD )

<オ・ソ>8回、申告敬遠を伝える岸田監督(撮影・平嶋 理子)  
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 終盤8、9回に8失点し逆転負け。試合後、オリックス・岸田監督は顔を紅潮させ時折、言葉を詰まらせながら試合を振り返った。

 「何が起こるか分からん、ってところですね。やっぱり野球は。きょうはそういう風に思いました」

 4点リードの8回に3番手・博志が3失点。9回にNPB通算700登板だった平野を投入した。山川に逆転3ランを浴びた。開幕からマチャドとともに最終回を託され、今月3日には史上4人目のNPB通算250セーブを達成した平野のこの日の登板について、岸田監督は「決めてましたね」とした。

 それでも4点劣勢の9回には急性腰痛症から5試合ぶりにベンチ入りした代打・紅林の犠飛、そして中川の2点二塁打で1点差に迫る粘りをみせた。「結構、疲れた試合だったと思うんですけども。本当に最後の最後まで諦めずにやってくれているんで、それをずっと続けていかないといけない」。12球団最年少の指揮官は言葉に力を込めた。

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