江川卓氏 2戦白星なしの巨人・戸郷翔征が抱える問題点と対応策「昨年と何が違うのか…」

[ 2025年4月8日 14:35 ]

<巨・神(1)>初回、森下(左)に先制犠飛を浴びる戸郷(撮影・木村 揚輔) 
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 元巨人江川卓氏(69)が自身のYouTube「江川卓のたかされ」を更新。開幕から2戦に先発して白星がない巨人・戸郷翔征投手(25)の問題点と対応策を提案した。

 開幕・ヤクルト戦は5回4失点、4日の阪神戦は3回7安打3失点とらしくない投球が続いている。

 江川氏は「昨年と何が違うのか…」と説明した。

 本来は直球もフォークも思ったところにしっかり投げられるのが特徴で、それで勝ってきた。ところが「今年はボール1個か2個ずれることが時々ある」と指摘した。

 スライダーなど他球種もあるが基本は直球とフォーク。そのフォークが思ったところに行かない場合は直球を投げるタイミングが出てくる。

 江川氏は「それをバッターに待たれて打たれている感じ。狙い打ちされるカウントをつくってしまう」ことが今の問題点と指摘した。

 ではどう対策すればいいのか。

 「ボールを速くすることはできないので、コントロールをもう少しつけるように、彼は9回投げたいでしょうが、今年は6回くらいで」と提案した。

 登板イニングを短くする意図を「(6回まで)スピードが落ちてもコントロールを重視するって考えると、また勝ちだすかな」と説明した。

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