巨人・戸郷 3回3失点で今季初黒星 苦すぎるバースデー…阿部監督「多分癖が全部分かっていたから」

[ 2025年4月5日 05:30 ]

セ・リーグ   巨人2-7阪神 ( 2025年4月4日    東京D )

<巨・神> 3回、マウンドに集まる戸郷(右から2人目)ら巨人ナイン (撮影・須田 麻祐子)
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 苦すぎる25歳のバースデー登板だった。巨人・戸郷が、3回7安打3失点で今季初黒星。3回以下の降板は22年6月26日のヤクルト戦での2回2/3を6失点以来3年ぶりで、東京ドームでは初だった。

 「代えられるような出来。僕の頭の中も整理できていない中でピンチを迎えて。自分の理想の球とかけ離れていた」。開始早々に主導権を握られた。初回無死一塁。中野にランエンドヒットとなる中前打で一、三塁とされ、1死後に二盗も許し失点した。3回にも先頭で左前打された中野に二盗を許して失点。阿部監督は「多分癖が全部分かっていたから。あれではバッティングピッチャー」とし「相手の研究も大事だけど、自分の研究もしてほしい。いい勉強になったゲームだったんじゃないか」と改善を求めた。

 誕生日の登板は、DeNA戦で6回無失点で勝利投手となった23年以来2度目も黒星。開幕投手を務めた3月28日のヤクルト戦も5回4失点で「まだ2試合投げて収穫がない。試合はまた来るので、責任持って投げたい」と話した。(青森 正宣)

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