ヤクルト・山田 通算300号!「まさか300本も打てるとは」 今季初安打が節目弾「今日こそはと」

[ 2025年4月5日 17:21 ]

セ・リーグ   ヤクルト2ー0中日 ( 2025年4月5日    神宮 )

<ヤ・中(2)>通算300本塁打の記念ボードを手に笑顔を見せる山田(撮影・尾崎 有希)
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 ヤクルトの山田哲人内野手(32)が5日、中日戦(神宮)で通算300号本塁打を達成した。試合は2-0で勝ち、引き分けを挟んで3連勝を飾った。

 2回無死二塁、中日の先発・松葉が投じたスライダーをとらえ、今季1号となる左越え2ラン。打った瞬間、アーチを確信する会心の一発で待望の今季初安打ともなった。

 史上46人目の達成で、池山隆寛の神宮球場最多本塁打167に並んだ。また、池山が持つ球団最多304本塁打にあと4とした。

 山田は3月1日の巨人とのオープン戦の守備中に負傷。左手指の腱(けん)を脱臼して2軍調整を続けていた。患部の固定とリバビリを経て同21日の2軍戦で実戦復帰。今月1日、1軍に合流した。

 「まさか300本も打てるとは思ってなかった。これは本当自分の実力だけではなくて、運もあったり、ご縁もあったり、本当そういうのが積み重なって打てたと思うので、本当に周りの方に感謝したいと思います」と感謝。10打席ノーヒットが続く中で今季初安打が節目の1号となり「今日こそはと思ってフルスイングした」と振り返った。

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