巨人・阿部監督 伊織は「完璧」「100点」と絶賛「やっとスイッチ入ったんじゃないですか」

[ 2025年4月2日 21:22 ]

セ・リーグ   巨人2―0中日 ( 2025年4月2日    バンテリンD )

<中・巨(2)>ガックリと引き上げる中日ナインを横目にナインをハイタッチで迎える阿部監督(撮影・椎名 航)
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 巨人は敵地で中日を下して今季初の連敗を阻止。開幕から4勝1敗で貯金を再び3とした。試合後にDeNAが引き分けたため、再び巨人が単独首位となっている。

 今季初登板初先発の5年目右腕・山崎伊織投手(26)が8回で7三振を奪い、5安打無失点の好投。9回は新守護神のライデル・マルティネス投手(28=キューバ)が昨季まで在籍した古巣との初対決で今季2セーブ目をマークした。

 試合後、「いや、もうね。完璧なピッチングだったかな。ピンチは何回かあったけど」とまずは山崎の快投に触れた阿部慎之助監督(46)。

 8回まで93球で、今季セ・リーグ初完投&初完封勝利となる可能性もあったが「もう球数もそうだし。初登板であんだけ投げたらもう100点ですよね」と“お役御免”だったことを明かした。

 昨季まで2年連続10勝の山崎だが、オープン戦ではなかなか結果が出ず、開幕ローテーションに滑り込んだ形だが、公式戦ではいきなりの好投。「まあ、やっとスイッチ入ったんじゃないですか」と喜んだ。

 また、昨季まで8年間在籍した古巣・中日相手に初登板となった新守護神・マルティネスはさすがに意識したのか9回先頭・細川を四球で塁に出したが、後続はピシャリ。「そうね。もう抑えだからね。うん。やるかやられるかだけだし。何投げてもいいんだから」と話していた。

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