いまだ打率・000…Rソックス“新DH”ディバースが3打数3三振 開幕5試合で19打数15三振 

[ 2025年4月1日 08:52 ]

ア・リーグ   レッドソックス5―8オリオールズ ( 2025年3月31日    ボルチモア )

2回の第2打席で空振り三振に倒れたレッドソックス・ディバース(AP)
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 レッドソックスのラファエル・ディバース内野手(28)が3月31日(日本時間4月1日)、敵地でのオリオールズ戦に「2番・DH」で先発出場。3打数無安打3三振で開幕からノーヒットが続いた。

 ディバースは初回1死の第1打席で四球を選んで出塁したものの2回2死三塁の好機は相手先発左腕・ポビッチに空振り三振に打ち取られた。

 5回の第3打席も先頭で見逃し三振に倒れると、7回の第4打席も空振り三振。9回2死二塁の第5打席は四球でつないで出塁したが、3打数無安打3三振、2四球で快音は最後まで響かなかった。

 レッドソックス打線は8安打で5点を奪ったものの投手陣が15安打8失点と打ち込まれ、オリオールズに敗戦。4連敗を喫した。

 ディバースは前日までの開幕4連戦で16打数無安打12三振、打率・000。開幕から4試合で11三振は過去5人いたものの12三振はMLB史上初の屈辱となった。

 この日も3三振を喫し、開幕から5試合で19打数無安打、15三振、打率・000と快音が遠い。

 チームが今季、三塁手のアレックス・ブレグマンをアストロズから獲得したことにより、ディバースはDHで出場を続けている。ブレグマン獲得後も「三塁は私のポジション」と三塁にこだわりを見せていたが、最終的にチームが守備力を考慮し、ブレグマンを三塁レギュラーに選んだ。

 慣れないDHに加え、今春は肩のリハビリもありオープン戦にわずか15打席しか立っていないことも少なからず影響しているようだ。

 昨季、主にDHとして出場していた吉田正尚はディバースのDH起用もあり外野手として起用する方針で、昨年10月に手術した右肩が万全になり外野守備に支障がなくなるまでマイナーで調整を続けることが決まっている。

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