中日から移籍のライデル・マルティネスが巨人初セーブ NPB歴代15位タイに浮上

[ 2025年3月30日 17:45 ]

セ・リーグ   巨人3―0ヤクルト ( 2025年3月30日    東京D )

巨人・マルティネス
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 巨人のライデル・マルティネス投手(28=キューバ)が開幕3戦目となった30日のヤクルト戦(東京D)で移籍後初セーブを挙げた。

 3―0で迎えた9回、6番手として登板。最初に打席へ迎えた長岡をスプリットで一ゴロに打ち取ると、代打・宮本はスライダーで一ゴロに。

 茂木にフルカウントから四球を与えて塁に出し、松本直に初球の153キロ直球を打たれた痛烈な打球が遊撃・門脇のグラブをはじいて安打となり、2死一、三塁のピンチを背負ったが、代打・丸山和をスプリットで空振りさせて3球三振に抑えて得点を許さなかった。

 昨季まで8年間プレーした古巣・中日では2022、24年シーズンと2度のセーブ王に輝くなど通算166セーブをマーク。この日の移籍後初セーブで通算167セーブとし、武田久(日本ハム)に並ぶNPB歴代15位タイに浮上した。なお、外国人投手ではサファテ(ソフトバンク)の234セーブ、クルーン(巨人)の177セーブに次いでNPB歴代3位。

 マルティネスは28日の開幕戦で5―5の延長10回に移籍後初登板。わずか8球で3者凡退に仕留めると、その裏にチームが若林の適時打でサヨナラ勝ちを収めて移籍後初登板で勝利投手となっていた。

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