ドジャース盤石 ベッツ復帰即安打&T・ヘルナンデス値千金逆転3ラン 「MVPトリオ」今季初そろい踏み

[ 2025年3月29日 01:29 ]

インターリーグ   ドジャース5―4タイガース ( 2025年3月27日    ロサンゼルス )

5回に逆転3ランを放ちベッツとタッチするドジャースのT・ヘルナンデス(ロイター)

 T・ヘルナンデスが値千金の逆転3ランを放った。1―2の5回2死一、二塁。スクバルの初球96.6マイル(約155キロ)直球を捉え、中堅左横へ今季1号を運び「真ん中寄りの球を捉えられた」。

 スクバル対策で左打者のフリーマンと入れ替えで、いつもの4番から3番で出場。大谷が7回に本塁打した際は恒例の「ひまわりの種」を投げて祝福し「翔平のソロも大きかった」と喜んだ。

 体調不良による体重激減で出場が危ぶまれたベッツは「2番・遊撃」で3回に今季初安打の右前打を放つなど、「MVPトリオ」が今季初めてそろい踏みした。

【試合前にセレモニー 昨季世界一豪華祝福】
 試合前には昨季世界一を祝うセレモニーが行われた。人気ラッパー「アイス・キューブ」が“アメ車”でグラウンドに乗り込み、優勝トロフィーを本塁付近まで届け、中堅後方ではマーク・ウォルター・オーナーらによって優勝フラッグが掲げられた。右翼ポール際の世界一サイン除幕式では「2024」が新登場。始球式は88年のワールドシリーズ第1戦で両足を痛めながら逆転サヨナラ本塁打を放ったカーク・ギブソン氏が行った。昨秋の同シリーズ第1戦で同様に右足首を痛めながら同シリーズ史上初のサヨナラ満塁弾を放ったフリーマンが捕手役を務めた。

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