【センバツ】王者・健大高崎2年連続4強! 16安打で花巻東に快勝 石垣は大会新155キロをマーク

[ 2025年3月26日 10:44 ]

第97回選抜高校野球大会第9日 準々決勝   健大高崎(群馬) 9―1 花巻東(岩手) ( 2025年3月26日    甲子園 )

<花巻東・健大高崎>4回、2点適時打を放ち、ベンチに向かってポーズを決める健大高崎・秋山(撮影・北條 貴史)
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 前年覇者の健大高崎(群馬)が花巻東(岩手)に16安打を浴びせて9―1と快勝し、2年連続のベスト4入り。史上4校目のセンバツ2連覇へあと2勝とした。

 敦賀気比(福井)との2回戦に続き、この日も初回に先手を取った。四球の走者を犠打で送った1死二塁から3番・秋山(3年)の遊撃強襲適時打で先制。2死一、二塁で6番・杉山(3年)も中前適時打を放ち、2点を先行した。

 3回も四球の走者を送ると、2死二塁から5番・栗原(3年)の左前適時打で3点目。4回にも1死一、二塁で2番・加藤主将(3年)がセーフティー気味のバントで送り、秋山が中前へ2点適時打。犠打を得点に結びつける攻めで点差を広げた。

 花巻東とは昨年9月の練習試合で2戦2勝も甲子園では初対戦。1、2回戦先発の左腕・下重(3年)や、2回戦で左脇腹痛から復帰した右腕・石垣(3年)ではなく、背番号11の左腕・山田(3年)が今大会初登板初先発した。5回まで4被安打も先頭打者を出すことなく、1失点で2番手右腕・島田(3年)につないだ。

 8回、加藤の3点適時三塁打などで9―1とすると、その裏からは3番手として石垣が登板。大会新記録となる155キロをマークするなど2イニングを投げ、最後も155キロで空振り三振に仕留めた。

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