大谷翔平 30日に32日ぶりブルペン投球再開へ 指揮官が明言 今季の登板数は18~20試合の見通し

[ 2025年3月25日 08:33 ]

エンゼルス戦前に取材に応じるドジャース・ロバーツ監督(撮影・柳原 直之)
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 ドジャースデーブ・ロバーツ監督(52)が24日(日本時間25日)、エンゼルスとのオープン戦前に報道陣の取材に対応。打者調整に専念するため、投手調整のペースを落としていた大谷翔平投手(30)が29日(同30日)のタイガース戦前にブルペン投球を再開すると明かした。

 指揮官は大谷の投手調整について問われると「彼が土曜日(29日=日本時間30日)にブルペンに入った後、状況がはっきりすると思う。今のところは、シーズンの終わりに向けて、彼をどのように調整していくかが大事」と今後のプランを明かした。

 また、今季の登板予定についても言及。「今年は20~25試合の登板を求めるのではなく、シーズン終盤に向けていい状態に持っていければいいのか?」という質問に「それが完全に公平だと思う。左肩の手術を受けた彼にとって、2度目のトミー・ジョン手術でバットを握って、シーズンに備える、健康状態を保つなど長期的な視点で彼の健康を最優先にしている」と回答。さらに「18~20試合の登板ができれば勝利という考えているか?」という質問に「そう願っている」と答えた。

 大谷はキャンプ中の2月25日に今季4度目のブルペン投球を行って以降、日本開幕戦に向けて打者調整に専念するため本格的なブルペン投球を行っていなかった。

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