藤浪晋太郎 OP戦ラスト登板は1回1失点でリード守れず 開幕はマイナースタート

[ 2025年3月25日 09:35 ]

マリナーズ・藤浪晋太郎(AP)
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 マリナーズとマイナー契約をかわし招待選手として春季キャンプに参加していた藤浪晋太郎投手(30)が24日(日本時間25日)、パドレスとのオープン戦に8番手で9回から登板。1回1失点でリードを守れなかった。

 7―6の9回からマウンドに上がったが、1死から死球で走者を出すと、二塁打、四球で満塁にピンチを広げ、遊ゴロの間に三塁走者の生還を許し、同点に追いつかれた。

 なおも2死二、三塁のサヨナラのピンチは2ボール2ストライクからスプリットで打者を空振り三振に仕留め、同点で食い止め試合は7―7の引き分けで終わった。

 マ軍はこの日が最後のオープン戦。藤浪は8試合に登板し、計7回2/3を投げ防御率5・87だった。

 22日(同23日)にマ軍がマイナーキャンプに送ったことを発表しており、開幕はマイナーで迎えることが決まっている。

 昨季はメッツと年俸335万ドル(約5億2000万円)で1年契約も、右肩の張りなどもあって1年間、マイナーで過ごした。これまでのメジャー通算成績は64試合で7勝8敗、防御率7・18。今季は2年ぶりのメジャー登板を目指していたが、厳しい現実を突きつけられた。

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