西武・高橋光成 5回1失点好投 開幕3戦目任せろ「いいスタートダッシュが切れると思う」

[ 2025年3月24日 05:30 ]

オープン戦   西武4-2DeNA ( 2025年3月23日    ベルーナD )

<西・D>5回1失点と好投した高橋(撮影・篠原岳夫)
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 西武・高橋が開幕前最後の登板となったDeNAとのオープン戦で5回2安打1失点。最速156キロの直球を軸に4回まで無安打投球も披露し「トータルで見ても良かった。凄く順調に調整できている」と胸を張った。

 序盤は制球を乱す場面もあったが、すぐに修正。5回は2長短打を許したが、最少失点で切り抜け「力を入れた時に球速に反映されていたし、まだまだいけるところはある」とシーズンでの出力アップへ余裕すら示した。

 オープン戦は3試合で計13回を投げ1失点。開幕3戦目となる30日の日本ハム戦(ベルーナドーム)の先発を託される予定の右腕は「今年は勝負の年。いいスタートダッシュが切れると思う。本当に早く開幕したい」と力を込める。昨季0勝11敗からの巻き返しへ。準備は整った。(伊藤 幸男)

【源田が1軍合流】
 左大腿直筋損傷でファームで調整していた西武・源田が1軍に合流。DeNA戦には出場しなかったが、練習ではフリー打撃やシートノック、走塁練習を消化し、回復度については「ほぼ100%」と強調した。今後は25、26日のイースタン・リーグ、DeNA戦で最終確認を行う予定で28日のシーズン開幕戦出場を探る。「試合でとっさの動きも出るんで、それが大丈夫だったらという感じです」と見据えた。

【長谷川 好返球でライトゴロ】
 西武の右翼・長谷川が初の開幕スタメンへ攻守でアピールした。5回1死一塁で山本の打球をつかむと一塁へ好返球し「ライトゴロ」を完成。少年野球以来のビッグプレーに「後ろへは来ないとみて、思い切って前進した。投手からの信頼感はこういうところから生まれてくる」と胸を張った。打撃でも5回の第3打席に中前打し、オープン戦計14試合で両リーグ8位の打率・256。「常にアピールする気持ちは忘れない」と力を込めた。

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