【センバツ3日目みどころ】甲子園80勝かかる天理、近畿王者・東洋大姫路、21世紀枠・壱岐が登場

[ 2025年3月20日 00:01 ]

第97回選抜高校野球大会

東洋大姫路・阪下
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 <第1試合>大垣日大(岐阜)―西日本短大付(福岡)

二松学舎大付 高校野球応援メドレー動画

 大垣日大の1番は左腕・谷之口翔琉(たにのくちかける、2年)と右腕の中野翔真(3年)の左右二枚看板を中心とした粘りの野球で昨秋の東海王者となった。

 西日本短大付は秋季福岡大会の決勝・育徳館戦で16得点。九州大会も1回戦の聖心ウルスラ戦で14得点した強力打線で挑む。

 <第2試合> 山梨学院(山梨)―天理(奈良)

 山梨学院の身長1メートル94の右腕・菰田陽生(2年)は最速146キロで、高校通算6本塁打の二刀流。天理の遊撃手・赤埴幸輝(3年)は名門・天理で1年生からレギュラーを張っているプロ注目右投げ左打ちの内野手だ。

 天理が勝てば、甲子園春夏通算80勝で、松山商(愛媛)と並んで歴代5位タイとなる。

 <第3試合> 壱岐(長崎)―東洋大姫路(兵庫)

 21世紀枠で選出された離島の壱岐が、近畿王者・東洋大姫路に挑む。東洋大姫路の最速147キロ右腕・阪下漣(3年)は本格派。昨秋の明治神宮大会では優勝した横浜を最後まで苦しめた。
 壱岐は部員全員が島で育った強い団結力が最大の武器。練習試合は船を使った島外への遠征という困難で培った粘りで戦う。

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