阪神・湯浅「すごい拍手をしてもらえた」 難病克服目指す右腕が最速153キロで1回無安打 中1日もOK

[ 2025年3月18日 18:29 ]

ウエスタンリーグ   阪神4ー3ソフトバンク ( 2025年3月18日    SGL )

<ウエスタン 神・ソ>7回、3番手で登板する阪神・湯浅(撮影・後藤 正志)
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 昨年8月に国指定の難病「胸椎黄色靱帯(じんたい)骨化症」の手術を受け、復活を目指す阪神・湯浅京己投手(25)がウエスタン・リーグのソフトバンク戦で3番手として登板。失策絡みで1点を失ったが、1回を無安打投球。最速153キロを記録した。

 16日にシート打撃で25球を投げ、中1日での登板テスト。いきなり連続四球を与え、味方の失策も絡んで1点を許したが、1軍実績のある今宮を149キロでゴロに打ち取り、最後は笹川を153キロで空振り三振。「最後の1球は久しぶりにこんな感覚で投げられたという感じ。少しずつ良くなっていると思う」と投げるたびに手応えを得ている。

 登板時、そしてアウトを取るごとに2軍新本拠地のスタンドも沸いた。「すごい拍手をしてもらえた。甲子園でいっぱい投げる姿を見せられるように頑張りたい、という気持ちにさせてくれた」と後押しにも感謝していた。

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