カブス今永昇太、4回までノーヒット投球 4四球も最速150キロ 大谷も2打数無安打に封じる

[ 2025年3月18日 20:10 ]

ナ・リーグ   カブス―ドジャース ( 2025年3月18日    東京D )

<カブス・ドジャース>初回、カブス・今永(手前)に打ち取られるドジャース・大谷(撮影・木村 揚輔)
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 カブス今永昇太投手(31)が25年のドジャースとの開幕戦(東京ドーム)に先発。「1番・DH」で出場した大谷翔平投手(30)を初回の対決で二ゴロに抑えるなど、4回までノーヒットの投球が続いている。

 25年のメジャー開幕を告げる歴史的第一投は真ん中高めの148キロ直球でストライクをとった。17日の会見では、「初球は何を投げるか」と問われ「教えるのはジャンケンでチョキを出すって言ってるようなもの。1球目は言えないけど、25球目くらいなら言えます。たぶんパーを出す」と話していた。カウント1ボール1ストライクからの3球目、149キロ直球で詰まらせて二ゴロに仕留めた。

 3回1死からの大谷の2打席目の対戦は、カウント2ボール2ストライクからの5球目のスライダーをとらえられたが、二直となった。

 2回に連続四球で無死一、二塁、4回にも2四球でピンチを迎えたが、後続を抑えた。

 大谷とは昨季は2試合で計5打数無安打、1三振。山本と唯一投げ合った昨年9月10日(日本時間11日)は7回3失点で白星を挙げた。DeNAで2年連続開幕投手を務めた20年以来、5年ぶりの大役にも「歴史的な試合。その場に立てることが光栄だし、自信を持ってマウンドに上がりたい」と話していた今永。昨季15勝3敗の数字を残した左腕がメジャー2年目のさらなる飛躍へ、腕を振った。

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