広島・森、開幕ローテ入りへ大前進!ロッテ打線を6回零封「走者出て粘れている」新井監督も「別人」と絶賛

[ 2025年3月17日 05:45 ]

オープン戦   広島3―0ロッテ ( 2025年3月16日    マツダ )

<広・ロ>先発した森(撮影・平嶋 理子)
Photo By スポニチ

 「すこぶる」付きの安定感だ。広島・森が6回で7安打を許しながら零封の好投。オープン戦3試合で13イニング連続無失点、今春実戦でも6試合23イニングをわずか1失点に抑えており、目標の開幕先発ローテーション入りへ大きく前進した。

 「内容は“ん?”というところが多いけど、結果は付いてきている。走者が出て粘れているのはいいこと」

 投球を低めに集め、走者を置く場面で粘った。初回無死一、二塁で石川慎を遊ゴロ併殺に仕留めると、3回無死一塁でも岡を三ゴロ併殺。5回2死一、二塁では藤岡を外角低めチェンジアップで空振り三振に斬るなど、緩急も効果的に操った。

 「チェンジアップ、フォークを有効に使えている。左(打者)の外に生きるし、内にも投げ切れているので」

 4年目の大変身を見せる左腕。新井監督は森の先発枠入りについて「いい悩み」と明言を避けたものの、「一昨年、昨年のこの時期の森とは別人」と絶賛した。順当なら阪神との開幕3連戦(28~30日、マツダ)が濃厚。ラスト登板を予定する次週のソフトバンク戦で晴れて確定させる。

「広島」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年3月17日のニュース