【センバツ】21世紀枠・横浜清陵 甲子園初練習で「本番に向けて景色をイメージ」

[ 2025年3月14日 05:00 ]

甲子園練習でグラウンドへ駆け出す横浜清陵ナイン(撮影・岸 良祐)
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 第97回選抜高校野球大会(18日開幕)の出場校による甲子園練習が始まった。初日は16校が参加し、21世紀枠で初出場する横浜清陵(神奈川)が聖地に初登場した。

 30分の練習時間が残り10分になったところで一時中断。マウンド付近でミーティングを開いた野原慎太郎監督が「やりたいことがいっぱいあって練習を詰め込みすぎた。集中しきれなかったのは自分のミス。残り10分はテンポを落とすから集中していこう」と仕切り直した。

 「自治」をテーマに選手の主体性を尊重するチームらしい判断になった。連係プレーに重点を置いて確認。野原監督は「捕球、送球ミスが多かった。でも失敗するために今日は来た。本番に向けて景色をイメージできたら、それでいい」と振り返り、エースの内藤大維(だい、3年)は「マウンドの感覚は確認できた」と収穫を強調した。大会4日目に広島商と対戦。もう浮足立つことはない。(鈴木 光)

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