【侍ジャパン】オランダを圧倒し連勝 スピードとパワー融合で9得点!投手陣は2戦連続の1安打リレー

[ 2025年3月6日 21:34 ]

侍ジャパン強化試合   侍ジャパン9―0オランダ ( 2025年3月6日    京セラD )

侍ジャパンシリーズ<オランダ・日本>5回、左越え本塁打を放った大山(右)を迎えるナイン(撮影・平嶋 理子)
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 野球日本代表「侍ジャパン」は6日、オランダとの強化試合「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025」の第2戦を京セラドームで行い、9―0で快勝。2連勝を飾った。

 打線は4回までわずか1安打に封じられていたが、0―0で迎えた5回だった。先頭の森の四球から、森が二塁盗塁に成功。1死三塁から佐藤の右翼後方へのライナーをオランダの右翼手が弾いて先制した(記録は犠飛と失策)。

 続く水谷は左翼へのライナーを放ち、今度は左翼手がこの飛球に対してダイビングキャッチを試みるも届かず、三塁打となって2点目。さらに、万波の中犠飛の後、大山に左翼席へ豪快な一発が飛び出す。それでは終わらない。四球で出塁した梶原が二塁盗塁に成功すると、岸田の中前へ抜けようかという当たりを遊撃手が弾いたところを見逃さず、二塁走者の梶原が生還。暴投で2点を追加して、この回一挙7点が入った。

 8回にも2点を追加してダメを押す理想的な展開となった。投手陣は7回まで完全リレー。8回2死から6番手の曽谷が内野安打を打たれ、2年連続の完全試合リレーはならなかったが、5日の第1戦に続く1安打完封。投打にオランダを圧倒した。

 日本は今回、28人のうち20人が初選出だった。来年3月のWBCへ向け、競争意識も植え付けることができた。井端監督にとっても収穫の多い2試合となったはずだ。

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