オリックス・岸田監督 7失点の高卒3年目・斎藤に「もっと荒々しくいってもいい」

[ 2025年3月4日 18:20 ]

オープン戦   オリックス2―13楽天 ( 2025年3月4日    京セラD )

オリックス・斎藤
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 岸田監督就任後初の京セラドームでの試合は、投手陣が16安打13失点を喫する大敗に。オープン戦初戦の先月22日ソフトバンク戦も0―7の惨敗を喫しており、新指揮官は「最初がいつも良くないですよね」と苦笑いするしかなかった。

 6回からは先発候補として飛躍が期待される高卒3年目右腕・斎藤が登板も、5連打を浴びるなど1/3を6安打7失点。投手コーチだった昨季までも若手右腕を指導してきた指揮官は、「去年からもそうですけど、やっぱり1年目が一番若々しく投げていた。ちょっと小さくなっているような気がするんでね」と言及した。

 潜在能力が高いことを認めているからこそ、去年の春先にも「“まだまだそんな格好付ける歳じゃないよ”」と背中を押していた。「格好付けてる訳じゃないんでしょうけどね。どんどん腕を振っていってほしいなって。今も多分振っているんでしょうけど、出力を上げるとばらつきが多い。もっと荒々しくいってもいいかなという感じはしますけどね」。この日は打ち込まれる結果になった右腕のばん回を期待した。

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