オリックス・若月 森との定位置争いへ昨季終盤から取り組む打撃フォームに手応え「もう一回信頼を…」

[ 2025年1月31日 05:00 ]

宮崎入りしたオリックス・若月(撮影・岸 良祐) 
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 オリックス・若月が森とのハイレベルな正捕手争いへ、打撃力向上の成果を示す。キャンプ地・宮崎入りし「(オフは)主にバッティングに力を入れてやってきました。コンディションは非常にいいと思いますし、ここからもっと追い込んでいきたい」と力を込めた。

 昨季は96試合の出場で打率・201。シーズン終盤から中嶋前監督、高橋信二現2軍打撃コーチの助言もあり、体の前で立たせていたバットを肩に乗せて打つフォームに変更した。今オフもそのフォームに磨きをかけ、「実戦が始まってみないと分からないですけど」と前置きしつつも手応えを口にした。

 「今までは無駄な動きが多くて(バットを)二回引いてしまう悪い癖があったので、そこをなくす意味でよりシンプルなフォームを取り入れようと。(現状は)悪かった癖もなくなってきているのかなと」

 今季から自身二度目の選手会長を務める扇の要は、「本当に昨年はふがいなかったので、もう一回信頼を勝ち取れるように。数字や個人の目標はないですけど、チームの優勝を目指して頑張っていけたら」と決意を込めた。
   (阪井 日向)

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