ロッテ ドラ6・立松 捕手再挑戦で「野村ノート」も活用 石垣島には計4種のミットとグラブを持参

[ 2025年1月29日 05:30 ]

<ロッテ新人合同自主トレ>青空の下、最後の合同自主トレを行うルーキー・立松(撮影・長久保 豊)
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 ロッテのドラフト6位・立松(日本生命)は内野手登録だが、春季キャンプでは吉井監督の方針で捕手練習をメインに取り組む。ロッテ浦和球場で新人合同自主トレを打ち上げた2月5日に26歳となるオールドルーキーは「与えられたポジションを全うするだけ。ケガなく最後まで1軍キャンプに残れれば」と気合十分だった。

 日本生命では22年まで正捕手。中日に昨秋ドラフト4位指名された石伊が入社し、打力を生かすために23年に一塁にコンバートされたが、プロで再び捕手に挑戦する。立正大時代には、社会人シダックスで野村克也監督の下で捕手としてプレーした坂田精二郎監督から間接的に「ノムラの考え」を学んだ。「1年生からベンチの隣に座って。つぶやくんで、やっぱり。それをメモして。4年間ひたすらやってました」。野村氏の著書「野村ノート」も「参考にしている」という。2年のブランクはできたが「捕手を客観的に見ることも多く、そこも生かしたい」と前向きだ。

 石垣島には計4種のミットとグラブを持ち込む。野手としての練習もあるハードな日々へ「大好きな球団で大好きな野球ができるので疲れは幸せです」と笑った。 (大内 辰祐)

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