ソフトバンク・上茶谷「覚悟」のローテ奪取だ 初ブルペン「僕にとってはラストチャンス」

[ 2025年1月24日 05:00 ]

キャッチボールをするソフトバンク・上茶谷
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 DeNAから現役ドラフトで加入したソフトバンクの上茶谷大河投手(28)が福岡県筑後市のファーム施設で初めてブルペン入りし、41球を投げた。

 そのグラブには「覚悟」の文字が刺しゅうされていた。DeNA時代には主軸の宮崎から「おまえは、まだおぼえ(覚)さとる(悟)や」と愛あるいじりを受けたという。新天地では「かくご」を持って先発の座を奪いにいく。「僕にとってはラストチャンス。覚悟を決めて取りにいきたい」と飛躍を誓った。

 東洋大での同級生にはソフトバンクでも活躍した西武の甲斐野がいる。「同じ続柄なんです」と笑ったように明るいキャラクターでも知られる。この日は甘いマスクで人気の板東に「板東さん、カッコいいですね」とあいさつし、いきなり“陽キャ”ぶりを発揮していた。

 体重は5キロ増の92~93キロと体づくりは順調だ。「飛ばしていきたい」と2月1日のキャンプ初日から猛アピールする。(杉浦 友樹)

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