「6球団ほど…」ドジャースのT・ヘルナンデスがFA争奪戦の裏側語る「連れ戻せるよう」キケ復帰も熱望

[ 2025年1月21日 09:55 ]

ドジャースと再契約したT・ヘルナンデス(AP)
Photo By AP

 ドジャースと3年総額6600万ドル(約103億6200万円)の再契約を結び残留が決まったテオスカー・ヘルナンデス外野手(32)が20日(日本時間21日)、米ポッドキャスト番組「ドジャーステリトリー」に出演。再契約までの経緯などを語った。

 T・ヘルナンデスは23年シーズン後にマリナーズからFAとなり、ド軍に単年契約で加入。昨季は154試合で打率.272、33本塁打、99打点。ポストシーズンでも活躍し、ワールドシリーズ制覇に貢献した。シーズン後に再びFAとなった。

 再契約までの経緯について問われると「6球団ほどが契約を結ぼうとしていた」と明かした上で「僕にとって、優勝が最も大きなことの一つだったし、LA(ドジャース)に戻ることが2番目に大きなことだった」と説明。「お金やもう少し長い年数(の契約)を求めてLAを離れるつもりはなかった」と語った。

 そして、ドジャースという球団については「チームというより、ファミリーのようなもの」とチーム愛を熱弁した。

 また、同じ「ヘルナンデス」である“キケ”ことエンリケ・ヘルナンデスもシーズン後にFAとなり、再契約には至っていないことから「キケを連れ戻せるように神に祈っている。キケがいないと寂しいし、彼がドジャースに戻ってほしいよ」とラブコールを送った。

 T・ヘルナンデスとE・ヘルナンデスはパドレスとのナ・リーグ地区シリーズの第5戦でアベック弾を放ち、チームをリーグ優勝決定シリーズに導いた。「キケ・テオ」弾は昨季3度あり、そのすべてで勝利した。 

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年1月21日のニュース