東洋大姫路 5番・高畑知季が高校初本塁打「打ったことはないですけど入ったと思いました」

[ 2024年11月20日 10:35 ]

明治神宮大会 高校の部1回戦   東洋大姫路10―0聖光学院 ( 2024年11月20日    神宮 )

<聖光学院・東洋大姫路>初回、先制3ランを放ち、笑顔の東洋大姫路・高畑(撮影・松永 柊斗)
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 高々と舞い上がった打球が左翼ポールに直撃すると、満面の笑みでダイヤモンドを一周した。東洋大姫路の5番・高畑知季内野手(2年)は初回2死一、二塁から決勝の先制3ランを放ち5回コールド勝ちに貢献。高校初本塁打を全国の舞台で放ち「(高校で)ホームランを打ったことがなかったので。打ったことはないですけど入ったと思いました」と喜んだ。

 得意の守備でも堅実なプレーを続けた。雨でぬかるむ難しい状況の中、危なげなく打球を処理し続けた。学校の雨天練習場と神宮の芝が同じことから、今大会への出場が決まると芝の上での練習を繰り返してきた。

 チームも明治神宮大会初勝利で勢いが増した。「勝ち続けることはいいこと。次も自分らしいプレーで勝利に貢献できれば」と攻守ともにさらなる活躍を誓った。

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