ロッテ・西野が国内FA行使検討 今季先発で9勝の右腕「しっかり考えて、考え抜いて決めたい」

[ 2024年10月15日 05:30 ]

ロッテ・西野
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 ロッテの西野勇士投手(33)が保有する国内FA権の行使を検討していることが14日、分かった。権利行使の場合は他球団が獲得に動く可能性もある。

 今季は先発で9勝。CSファイナルSでの登板に備えていたが、チームはファーストSで敗退した。育成選手で入団し右肘じん帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)を乗り越えて先発、抑えなどマルチな活躍で通算308試合で38勝37敗88セーブ、防御率3・06の右腕を球団も評価。関係者によると残留交渉をスタートさせて複数年契約が提示されているとみられ、松本尚樹球団本部長も「本人とは話しています。全力で引き留めます」と明言した。

 西野にはチームへの愛着がある一方、年齢的にも他球団の評価を聞く最後のチャンスという考えもある。この日は「しっかり考えて、考え抜いて決めたい」と語った。

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