パドレス・ダルビッシュ 98日ぶり登板はイライラ3失点もチームは逆転勝ち「野球をやっていて良かった」

[ 2024年9月6日 01:30 ]

インターリーグ   パドレス6―5タイガース ( 2024年9月4日    サンディエゴ )

3回途中、交代を告げられるパドレスのダルビッシュ(AP)
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 パドレスのダルビッシュが、98日ぶりにメジャーのマウンドに戻った。

 2回2/3を4安打3失点と精彩を欠いたが、本拠地のファンからは大きな声援を浴びた。「アドレナリンが凄く出た。久しぶりの感覚がうれしかった。本当に野球をやっていて良かった」と喜びをかみしめた。

 5月末に負傷者リスト入り。その後は「家族に関する個人的な事情」で離脱していた。初回は先制ソロを被弾。2、3回にも1点ずつ失った。63球で交代したが、最速95マイル(約153キロ)を計測。「凄くイライラした。全てにむかついた」と闘志は取り戻した。

 チームは5点差を逆転勝ちし、地区首位のドジャースに4・5ゲーム差。「足を引っ張らないように練習していきたい」。ベテランの力が必要になる9月の終盤戦はここからが本番だ。

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