広島・ハーン 来日22試合目で初被弾、初黒星も切り替え「一日一日しっかりやるだけ」

[ 2024年8月22日 05:00 ]

セ・リーグ   広島1ー4巨人 ( 2024年8月21日    東京D )

<巨・広>8回、巨人・岡本和に勝ち越し3ランを浴びた広島・ハーン(撮影・沢田 明徳)
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 来日22試合目、延べ78人目の打者に浴びた初めての本塁打が、敗戦に直結した。広島・ハーンが1―1の8回無死二、三塁から岡本和に3ランを被弾。真ん中に入った153キロ直球を、失投かと問われ「もちろんそうです」と悔しがった。

 前日に続く連投で、試合のなかった19日を挟んで3試合連続登板。その影響については「大丈夫です」と言い訳しなかったが、二塁打された3番モンテスには勝負球、岡本和には初球が甘く入った。失点も4日の中日戦以来、わずか2度目。菊地原投手コーチは「信頼が変わることはない。勝ちゲームでいってもらいたい投手」と責めず、来日初黒星となった助っ人左腕は「一日一日しっかりやるだけ」と前を向いた。

 チームはこの3連戦で3連勝すれば、22日に優勝マジック30が初点灯したが、これでお預けに。2位・巨人に1ゲーム差に迫られた。新井監督は「今日は相手の4番が上回ったということ。しっかり切り替えて、明日の試合に臨みたい」とカード勝ち越しが懸かる3戦目を見据えた。

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