【甲子園】大社の報徳撃破に出雲大社の御利益…石飛文太監督「砂を試合前バットに…」

[ 2024年8月11日 18:10 ]

第106回全国高校野球選手権 第5日   大社3―1報徳学園 ( 2024年8月11日    甲子園 )

<報徳学園・大社>9回1失点の完投で勝利に導いた大社・馬庭(撮影・中辻 颯太)
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 63年ぶりに夏の甲子園で1勝した大社・石飛文太監督は「信じられない。選手の力は無限大」と興奮していた。

 1失点完投の馬庭についても「「最後は満身創痍の中、本当にタフな試合でしたけど、仲間を信じて投げた結果がこの勝利につながった。気持ちの強い子」と称えた。

 1917年の第3回大会にも出場した伝統校が、106回大会で優勝候補の報徳学園を破った。

 出雲大社から約3キロと一番近い学校。必勝祈願や正月のお参りなどことあるごとに参拝している。監督室には神棚もある。

 出雲大社に向かう神様が通る稲佐の浜から砂をいただき、試合前にバットに振りかけた。体にかけた選手もいた。

 石飛監督は「「出雲大社の御利益は、非常に大きい。全てがいいように回っている」と感謝した。

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