5連勝中の巨人・阿部監督 降雨ノーゲームも「連勝が止まったわけではないので前向きに」

[ 2024年7月10日 19:58 ]

セ・リーグ   巨人―広島 ( 2024年7月10日    マツダ )

<広・巨>4回途中、悪天候のため中止となる(撮影・藤山 由理)
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 5連勝中の巨人は10日、敵地・マツダでの首位攻防第2ラウンドが降雨ノーゲームとなり、首位キープとなった。

 試合前からの降雨が途中で激しくなり、1―1の4回表、巨人攻撃中に中断。結局そのまま再開されず、ノーゲームとなった。

 2回に相手先発右腕・九里から大城卓、岸田と捕手登録2選手がともに右中間へ連続二塁打して先制。だが、先発左腕・井上が3回に秋山の安打と野間の二塁打で二、三塁とされ、上本の右犠飛で追いつかれていた。

 ノーゲーム後、報道陣に対応した阿部慎之助監督(45)は「あいにくだったけど、連勝が止まったわけではないので前向きに」とコメント。

 試合不成立のため投手成績も打撃成績も幻に終わってカウントはされないが、初回から3回まで吉川、大城卓、岸田、ヘルナンデスと3イニング連続で安打も出た。

 「いい形で先制できたので、来週からも大事な試合が始まるので、それに備えたいと思います」と手応えを口にした指揮官。

 11日は試合がなく、12日からはDeNA、15日からは阪神と本拠・東京ドームで計6連戦。「上位のチームとやるので気を引き締めてやりたいです」と静かに闘志を燃やしていた。

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